うちなあぐち日記

うちなあぐちえ 聴ち美らさ 語い美らさ 書ち美らさ

2010年06月

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 昨日(ちぬう)や、慰霊(いりい)ぬ日(ふぃい)やいびいたん。
 戦んじくぬ世(ゆう)失いみそおちゃるうざさあぬ仏壇(ぶちだん)持(む)ちゅんねえし、なてぃから、我(わん)にん、毎年(めえにん)、糸満平和記念公園(いとぅまんひいわちにんくういん)ぬんかい、行ちゅんねえ、ないびたん。どぅく、早(ふぇえ)く、行ちいねえ、駐車場(ちゅうしゃじゅう)ぬ混(く)どおびいくとぅ、てえげえや夕かあぎなてぃから、行ちゅんねえし、そおいびいん。
 うざさあたあが四人(ゆったい)ぬうち、三人(みっちゃい)や、テニアン島んじ、一人(ちゅい)や沖縄戦(うちなあしん)んじ、戦死(しんし)しみそおちゃん。やいびいくとぅ、遺骨(いくち)え、何(ぬう)ん無(ね)えやびらん。我ねえ戦後生まりどぅやくとぅ、当たい前(めえ)ぬ事、うざあさあたあぬ顔(ちら)あ分かやびらん。
 国立沖縄戦没者墓苑(くくりちうちなあしんぶちしゃぶいん)とぅ平和ぬ礎(いしじ)ぬニ所(たとぅくる)んじ、手(てぃい)うさあち、鎮魂(ちんくん)とぅ平和祈願(ひいわちぐぁん)さびたん。
【語句】
昨日や、慰霊ぬ日やいびいたん=昨日は、慰霊の日でした。非丁寧文は「~やたん」。
戦んじくぬ世を失いみそおちゃる=戦争で、この世をうしなった。
うざさあぬ仏壇持ちゅんねえし、なてぃから=叔父の仏壇を持つように、なってから。
我にん、毎年=私も毎年。
糸満平和記念公園ぬんかい、行ちゅんねえ、ないびたん=糸満平和記念公園に、行くようになりました。非丁寧文は「~なたん」。「ぬんかい」は前語「公園」の語尾が「ん」であるため、助詞「んかい」が「ぬんかい」となる。逆に、公園の語尾「ん」が「ぬ」に変わるという解釈でもよい。
どぅく、早く、行ちいねえ=あまり、早く、行くと。
駐車場ぬ混どおびいくとぅ=駐車場が混んでいますので。非丁寧文は「~混どおくとぅ」。
てえげえや夕かあぎなてぃから=たいだいは夕方、日が傾き(影に)なってから。「夕かあぎ」とは、「日が傾いて周りが木々、建物、丘などの影になる時間帯」の意味。
行ちゅんねえし、そおいびいん=行くようにしています。非丁寧文は「~そおん」。
うざさあたあが四人ぬうち=叔父ら四人のうち。
三人や、テニアン島んじ、一人や沖縄戦ぬんじ=三人はテニアン島で、一人は沖縄戦で。
戦死しみそおちゃん=戦死しました。「しみそおちゃん」は目上語。非目上語は「戦死さん」。
やいびいくとぅ、遺骨え=ですから、遺骨は。非丁寧文は「やくとぅ」。
何ん無えやびらん=何もありません。非丁寧文は「~無えらん」または「無えん」。
我ねえ、戦後生まりどぅやくとぅ=私は戦後生まれなので。「どぅ」は前語を強調する助詞。
当たい前ぬ事=当然ながら。
うざあさあたあぬ顔あ分かやびらん=叔父たちの顔は知りません。非丁寧文は「~分からん」。
国立沖縄戦没者墓苑とぅ平和ぬ礎ぬニ所んじ=国立沖縄戦没者墓苑と平和の礎の二箇所で。
手うさあち、鎮魂とぅ平和祈願さびたん=手を合わせ、鎮魂と平和祈願をしました。非丁寧文は「~祈願さん」。手を合わせて祈ることを「手うさあすん」という。

 今日(ちゅう)や夏至(かあちい)やいびいん。
 一昨日(うってぃい)ぬ梅雨明(ちゆあ)きぬ日(ふぃい)から、さっこう、ふみち、頭(ちぶる)ぬ、けえ溶(とぅう)きらんがやあんでぃ思(うみ)ゆるあたいやいびいん。毎年(めえにん)ぬ事(くと)お、やいやさびいしが、うちなあや、あんすかなあんでぃん、暑(あち)さたがやあんでぃ、思やびいんやあ。
 トウビイラアや、ちるじゅんでぃち、飛(とぅ)ばあ飛ばあすい、蟻(あい)たあ、むぬんかい、縋(しが)ゆい、夕さんでえ、外(ふか)んじえ、やま蚊(がじゃん)ぬ「血(ちい)よお血よお」さあに、飛どおしえ、サイレンぬ鳴とおる如(ぐとぅ)どぅあいびいる。
 さてぃ、夏至んでぃ言いねえ、昔(んかし)え、夏至南風かちみやあに、馬艦船(まあらんしん)ぬ先島航路(さちしまくうる)ぬ出(ん)じてぃ行(ん)じゃんでぃぬ事やいびいん。南西ぬ風(かじ)やれえ、帆(ふう)張いぬ角度(くぁくどぅ)にゆてえ、先島んかいん、那覇(なあふぁ)んかいん、向(ん)かゆる事ぬないびいせえ。やいびいしが、昔え、台風(おおかじ)ん、何時(いち)が来ゅうらあ、分かやびらんくとぅ、恐(うとぅる)しむんやたる筈(はじ)やいびいんやあ。
【語句】
今日や夏至やいびいん=今日は夏至です。
一昨日ぬ梅雨明きぬ日から=一昨日の梅雨明けの日から。
さっこう=非常に。とても。
ふみち=蒸し暑く。「ふみちゅん」には「蒸し暑い」と「(人が集まり)賑う」という意味がある。
頭ぬ、けえ溶きらんがやあんでぃ=頭が溶けてしまわないかと。
思ゆるあたいやいびいん=思えるほどです。非丁寧文は「~あたいやん」。
毎年ぬ事お、やいやさびいしが=毎年の事ではありますが。非丁寧文は「~やいやさびいしが」。この文は勿体をつけた言い方で、普通だと「~あたいやいびいしが」で良い。
うちなあや、あんすかなあんでぃん=沖縄は、これほどまでに。「あんすかなあんでぃん」は「あんすかまでぃん」でも良い。
暑さたがやあんでぃ、思やびいんやあ=暑かったかなと、思いますねえ。非丁寧文は「~思ゆんやあ」。「やあ」は感嘆を表わす終助詞。
トウビイラアや、ちるじゅんでぃち=ゴキブリは、交尾しようと。
飛ばあ飛ばあすい=飛び回るし。「飛ばあ」を重ねて「飛び回る」のニュアンスになる。「すい」は「するし」。
蟻たあ、むぬんかい、縋(しが)ゆい=蟻どもは食べ物に縋るし。「縋ゆい」は「縋るし」。
夕さんでえ、外んじえ=夕方には、外では。
やま蚊ぬ=蚊が。「やま」は「野生」という意味であるが、沖縄では茂みなどにいる蚊の事をいう。
「血よお血よお」さあに=「血よ血よ」などと。
飛どおしえ=飛んでいるのは。
サイレンぬ鳴とおる如どぅあいびいる=サイレンが鳴るが如くである。「どぅ」は前語を強調する助詞で、次にくる「あん」は連体形「ある」で結ぶ。
さてぃ、夏至んでぃ言いねえ=さて、夏至といえば。
昔え、夏至南風かちみやあに=昔は、夏至南風を捕らえて。
馬艦船ぬ先島航路ぬ出じてぃ=馬艦の先島航路が出て。
行じゃんでぃぬ事やいびいん=行ったとの事です。非丁寧文は「~やん」。
南西ぬ風やれえ=南西の風なら。
帆張いぬ角度にゆてえ=帆を張る角度によっては。
先島んかい ん、那覇(なあふぁ)んかい ん=先島にも、那覇にも。
向かゆる事ぬないびいせえ=向かうことができるさあ。非丁寧文は「~ないしえ」。「せえ」は感嘆を表わす終助詞。
やいびいしが、昔え=ですが、昔は。非丁寧文は「やしが」。
台風ん、何時が来ゅうらあ=台風も、何時来るかも。
分かやびらんくとぅ=分かりませんから。非丁寧文は「分からんくとぅ」。
恐しむんやたる筈やいびいんやあ=怖かったでしょうねえ。「やあ」は感嘆を表わす終助詞。

 くぬ前(めえ)、姪子(みいっくぁ)ぬ酒盛(さきむい)んかい呼(ゆ)ばってぃ、行(ん)じゃるむんやいびいしが、相手(ええてぃ)てえ、伊平屋(いひや)ん人(ちゅ)やいびいたん。
 今(なま)あ、節日々々(しちびしちび)ぬかざいむんから結納セットぬくぁっちいそうなむんまでぃ、いっそうから、スーパーんんじ売らとおいびいしが、伊平屋んじえ、スーパーんでぃちん無(え)えらんでぃぬ事(くとぅ)なやい、今ちきてぃ、くぁっちい、すがいむん、かざいむんそうなむのお、自(どぅう)なあたあし、しこうゆんでぃぬ事やいびいん。
 あんし、うぬ相手方ぬ伊平屋ぬあんまあやあが、くまぬはたぬ人んちゃあんかい、
「わったあが、しこうてえる砂糖(さあたあ)てぃんぷらあ
やが、でえじな、まあさいびいんどお、とお、うさがてぃ、呉みそおれえ」
 んでぃ言みせえたるばあ。あんし我ねえ、
「我たあにいんじん、砂糖てぃんぷらんでぃる言ゃびいしが、うんじゅなあたあはたんじん、砂糖てぃんぷらあんでぃぬ言ゃびいんなあ」
 色々(いるいる)とぅ、話聞(ち)ちいねえ、伊平屋んかいや、我がくうさいにいぬ本島ぬ習慣ぬ今ん残とおる風儀やいびいん。
 でえげえ、砂糖てぅんぷらあや、町方(まちがた)んじえ、「サーターアンダギー」んでぃ、言ゃっとおいびいしが、「砂糖油揚ぎい」ぬ意味やいびいん。何(ぬ)が何(ぬう)んでぃち、砂糖ゆ油(あんだ)なかい、揚ぎゆがやあんでぃ思ゆるばすんあいびいんてえ。

【語句】
くぬ前=この前。
姪子ぬ酒盛んかい呼(ゆ)ばってぃ=姪子の結納に呼ばれて。「酒盛」は「結納」。
行じゃるむんやいびいしが=行ったものですが。非丁寧文は「~やしが」。
相手てえ、伊平屋ん人やいびいたん=相手は伊平屋の人でした。非丁寧文は「~やたん」。
今あ、節日々々ぬ=今は、行事などの。
かざいむんから結納セットぬくぁっちいそうなむんまでぃ=お供えから結納セットの御馳走まで。
いそうから、スーパーんんじ=ことごとく、スーパーで。
売らとおいびいしが=売られていますが。
伊平屋んじえ=伊平屋では。
スーパーんでぃちん無えらんでぃぬ事なやい=スーパーというものは無いとの事で。
今ちきてぃ=いまだに。
くぁっちい、すがいむん、かざいむんそうなむのお=御馳走、料理、お供えなどのようなものは。「~そうなむん」は「~の類のものは」。
自なあたあ し=自分たち で。手作りで。
しこうゆんでぃぬ事やいびいん=作るとの事です。非丁寧文は「~やん」。
あんし=そして。
うぬ相手方ぬ伊平屋ぬあんまあやあが=その相手方の伊平屋の奥さんたちが。「あんまあ」は「庶民語のお母さん」の意味だが、「おばさん」、「奥さん方」の意味もある。
くまぬはたぬ人んちゃあんかい=こちらの人たちに。「くまぬはた」は「此処の側」。
わったあが、しこうてえる=私たちが料理した。
砂糖てぃんぷらあや=砂糖てんぷらは。
でえじな、まあさいびいんどお=とても、おいしいですよ。非丁寧文は「~まあさんどお」。
とお、うさがてぃ、呉みそおれえ=ほれ、召し上がってください。「呉みそおれえ」は目上語。
んでぃ言みせえたるばあ=と、おっしゃったわけ。
あんし我ねえ=それで、私は。
我たあ にいんじ ん=私たち のところで も。
砂糖てぃんぷらんでぃる言ゃびいしが=砂糖てんぷらと言うのですが。非丁寧文は「~言しが」。
うんじゅなあ たあ はた んじ ん=あなた がたの ところ で も。「はた」は「側、所、方」。
砂糖てぃんぷらあ んでぃ る=砂糖てんぷら と。「る」はは前語を強調する助詞「どぅ」の清音。
言ゃびいんなあ=言うのですか。「なあ」は柔らかい疑問を表わす。
色々とぅ、話聞ちいねえ=色々と話を聞けば。
伊平屋んかい や=伊平屋に は。
我がくうさい にい ぬ=私が小さい ころ の。
本島ぬ習慣ぬ今ん残とおる風儀やいびいん本島の習慣が今も残っている様子です。非丁寧文は「~やん」。
でえげえ、砂糖てぅんぷらあ や=おおむね、砂糖てんぷら は。
町方 んじ え=都市部 で は。
「サーターアンダギー」んでぃ、言ゃっとおいびいしが=「サーターアンダギー」と、言っていますが。非丁寧文は「~言ちょおしが」。
「砂糖油揚ぎい」ぬ意味やいびいん=「砂糖油揚げ」の意味なのです。
何が何んでぃち=どうして。この言い回しは、慣用句として覚えよう。
砂糖ゆ油なかい=砂糖を油で。
揚ぎゆが やあ んでぃ=揚げるのか なあ と。
思ゆる ばす ん あいびいん てえ=思う とき も あります なあ。非丁寧文は「~あん てえ」。
 

 我携帯電話(わあきいてえでぃんわ)ぬ目覚(みいさ)まし機能(ちぬう)ぬスヌーズや5分越(ぐ)しいなかい鳴いびいん。
 てえげえ、毎日(めえまち)ぬ事(くと)おやいびいしが、目覚ましぬ一(ちゅ)けん、鳴てえ、じょうい起(う)きやびらんくとぅ、目覚ましぬ6回鳴てぃ、30分(5分×6回)しからどぅ起きやびいる。
 昨日(ちぬう)ぬ朝ん今日(ちゅう)ぬ朝ん、ふるまさる事(くとぅ)ぬあいびいたん。いっそうまぬ如(ぐとぅ)、目覚ましぬ鳴やあに、ゆん姦(がしま)さくとぅんでぃち、いっそうまあぬ如、消音(しゅううん)ボタン押(う)すてぃ、またん寝(に)んたるばすやいびいん。
 何時(いち)ぬ間(みい)がやら、夢(いみ)見(ん)ち、うぬ夢ぬ中らんじ、またん、目覚ましぬ鳴やびたん。携帯見じいねえ、5分どぅ経っちょおいびいたる。ふぃるましいむん、夢(いみ)え、昔(んかし)、別(びち)ぬ会社くぁいしゃ)んじ仕事(しくち)そおたる時分ぬ夢なやい、同僚(ゑいずう)たあとぅ、仕事ぬ話とぅか、銭(じん)ぬ話とぅか、給料(ちゅうりょう)ぬ話とぅか、話さあに、何時間ぬん経っちょおる筈(はじ)やたるむんぬ、目(みい)ぬ覚(さ)みてぃ見(ん)じいねえ、だたぬ5分どぅやたがやあんでぃ思(うみ)やびたるばあ。
 あんしまた、次ぬ五分ぬん、いぬ如、夢見じゅくとぅ、ゆくん、ふぃるまさいびいるばあ。
 近頃(ちかぐる)お、寝んじ不足(ぶすく)がやいびいら。
【語句】
我携帯電話 ぬ=私の帯電話 の
目覚し機能 ぬ スヌーズ や=目覚まし機能 の スヌーズ は
五分越しい なかい 鳴いびいん=五分おき に 鳴ります。寧文は「~鳴ゆん」。「~越しい」は「~置き」の意味で、「ひっちい越しい」は「1日置き」。「なかい」は「~で、~によって」。
てえげえ、毎日 ぬ 事お やいびいしが=だいたい、毎日 の 事では ありますが。非丁寧文は「~やしが」。
目覚まし ぬ 一けん、鳴て え=目覚まし が 一回、鳴って は
じょうい 起きやびらん くとぅ=ぜんぜん 起きません ので。非丁寧文は「~起きらんくとぅ」。
目覚ましぬ6回鳴てぃ=目覚ましが6回鳴って
30分し から どぅ 起きやびいる=30分経って から 起きるのです。「どぅ」は前語を強調する助詞で、次にくる「やいびいん」は連体形「やいびいる」で結ぶ。非丁寧文は「~起きゆる」。
昨日 ぬ 朝 ん 今日 ぬ 朝 ん=昨日の 朝 も 今日 の 朝 も
ふるまさる事 ぬ あいびいたん=めずらしい事 が ありました。非丁寧文は「~あたん」。
いっそうま ぬ 如=いつもの 通り
目覚まし ぬ 鳴やあに=目覚まし が 鳴り
ゆん姦さくとぅ んでぃち=うるさいから と
いっそうまあぬ如、消音ボタン押すてぃ=いつもの通り、消音ボタンを押して
またん寝んたるばすやいびいん=またも寝たわけです。非丁寧文は「~ばすやん」。
何時 ぬ 間がやら=何時 の 間にか
夢見ち=夢を見て
うぬ夢 ぬ 中ら んじ=その夢 の 半ば で
またん、目覚ましぬ鳴やびたん=またも、目覚ましが鳴りました。非丁寧文は「~鳴たん」。
携帯見じいねえ=携帯をみれば
五分どぅ経っちょおいびいたる=五分しか経っていませんでした。「どぅ」は前述参考。非丁寧文は「経ちょおたる」。
ふぃるましい むん=めずらしい こと
夢え、昔、別ぬ会社んじ仕事そおたる時分ぬ夢なやい=夢は、昔、別の会社で仕事をしていた頃の夢で
同僚たあ とぅ=同僚ら と
仕事ぬ話とぅか、銭ぬ話とぅか、給料ぬ話とぅか=仕事の話とか、お金の話とか、給料の話とか
話さあに=話をして
何時間ぬん経ちょおたる筈やたるむんぬ=何時間も経っていたはずなのに。「~むんぬ」は「~なのに」。
目ぬ覚みてぃ見じいねえ=目が覚めてみれば。「見じいねえ」は「見(に)いねえ」ともいう。
だたぬ 5分 どぅ やたがやあ んでぃ=たった 五分 だったのかな と。「どぅ」は前述。
思やびたる ばあ=思ったわけです。直訳は、「思いましたわけ」。「ばあ」は「わけ」。「思たるばあやいびいん」でも同じ意味で日本語訳は「思ったわけです」とすっきりする。
あんしまた=それでまた
次ぬ五分ぬん=次の五分も
いぬ如、夢見じゅくとぅ=同じように、夢を見るから。「いぬ如」は「ゆぬ如」とする地方もある。
ゆくん=よけいに。もっと。
ふぃるまさいびいるばあ=めずらしいわけです。変なのです。「ふぃるまさるばすやいびいん」でもよい。
近頃お、寝んじ不足がやいびいら=近頃は睡眠不足なのでしょうか

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